siLife’s blog

へいげんの頭の中

ついに我が家にゲーミングPCが!!


ついについに!我が家にゲーミングPCが来ました!!

このブログもケータイで打っていたのでこれからはパソコンから小説を更新したいと思います。

そして今回私が買ったパソコンがガレリアZVです!


私実はゲームも大好きでして。。

ついにPCゲームにも手を出そうと考えたのが先月。
そしてPCもやはり安心の大手メーカーを買おうと思いこのパソコンにしました。

高スペックなので他の業務も行えるのが尚嬉しいポイント!


今日帰ったら早速開けてレビューしたいと思います!

ヒーローとヴィラン#1章 特殊能力2

ーー特殊能力または超能力とはーー
通常の人間にはできないことを実現できる特殊な能力のこと。今日の科学では合理的に説明できない超自然な能力のこと。wiki参照


僕はそのあと氷道の話を
注意して聞いた。

この世界では18歳になると特殊能力に目覚める人間がいること。

氷道は今20歳で皆と同じく18歳で能力が発症したこと。

そして執事という職業を与えられる人間は一定以上の能力者
強力な能力者ということだった。

氷道はその中でも随一の能力者で、
昨夜も能力強化の為に無理やり能力を使わされていたという。

そして氷道の能力は氷を生成することであった。
ただ氷を生成するだけでなく氷道が暴走すれば周り一帯を凍らせ、一面を氷の世界にすることができるということ。


そしてなにより驚いたのは
この島はヒーローが管理していてこの島に送り込まれるのはヴィラン認定されたもののはず。

そう幼少期にヴィランに少しでも憧れを抱き
その憧れを過去の罪として断罪されたものだ。

だが氷道は一度もヴィランに憧れを抱いたことなどなかった。
むしろヒーローに憧れを抱き将来のために修行をしていたという。


これはどうゆうことだ?

僕は考え込んだが
氷道もその部分はまだよくわかっていないみたいだった。

わかっているのは執事という役割を与えられた僕も一定の力を持った特殊能力者ということ。


そして城にいる絶対権力者の男。
その男は周りからこう呼ばれているらしい。
「鉄将」と。

僕に執事の役職を与えたこの男がこの島を支配しているヒーローで絶対的権力者であり
力ではとても敵わないことだ。


僕は一連の話を聞いて驚きと疑問が頭に浮かび
パンク寸前になっていた。


「とまぁここまで話してきたが
結論としてはお前はこれから俺と一緒にこの島を脱出する。」

「全部教えたんだ。もうやめますなんて言わせないぜ。」

氷道が少し脅しっぽく言葉を出す。


「元からこんな島にずっといる気なんてないし、なんで俺が捕まったか、ますます暴かなきゃいけなくなったよ」

僕は氷道の話を聞き決意を新たに氷道と
脱走の決意を新たにした。


「お前の氷の力でこの扉って開けられないのか?」

僕は疑問に思っていたことを投げかける。

「できれば苦労はしないんだがな。
この扉頑丈なんてもんじゃない。きっとあの男鉄将の能力で作ったもんだろう。
何回か試してみたんだがダメだった。」


僕は、じゃあどうすればいいんだーと言わんばかりの顔をしてがっかりしていると。

「いや、今までは俺1人だったが脱出のための仲間ができた2人ならあの大男1人撹乱して脱出できるだろう。
明日の朝だ。明日の朝脱出するぞ。」

氷道はそういうと続けて、

「そのために今日はこの後の仕事で脱出ポイントなどを確認して夜作戦を練る。」

氷道は自信に満ち溢れた顔でそう言っている。
僕もその表情を見ていると自信が湧いてきた。

これは脱出できるかもしれない。
いや絶対に脱出してやる。


そんな話をしているうちに仕事の時間が来たようだ。
大男が歩いてきた。

今日の偵察が勝負になる。

よしっいざやったりますか。



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22歳で結婚を決めた理由。

わたくし22歳で結婚いたしました。

なぜ私が22で結婚を決めたか理由について何点かお話ししたいと思います。


①交際期間の長さ

私は今の嫁と17歳で出会い今こうして結婚しています。

嫁とはあまり最初の方は話すことはなかったのですが
文化祭の準備から仲良くなり友達期間がありその後交際しました。

4年の交際期間の中で喧嘩もたくさんしました。
何回かお互い考えるために距離を開けたこともありました。

ですが、今こうして結婚できています。

4年の中で様々なことを知りお互いの大切さ
距離感、そしてなにより一緒にいる時間がとても尊い時間だということに気づかされていきました。


②2人の将来像。

2人とも将来に対して若くから家庭を持ちたい。
という話をしていたのも大きなポイントでした。

付き合っている時から将来のビジョンを見据えることでより多くのことを考えながら交際期間を重ねることができたなと、思います。


いつまでに貯金をためて結婚したい
そのためには毎月いくらお互い貯金するなど考えていたことが若くして結婚できた秘訣でもありました。

③同棲について。

実は私嫁と結婚するまでは同棲をしたことがなかったんです!

これを聞くと周りからは大丈夫?なんて良く言われました。

ですが実際に結婚してから一緒に住み始めると喧嘩はすれど一度もこの人じゃダメだ、
とは思わなかったんです。

それはなぜかというと、4年の中でお互いの嫌な部分。
欠点を知っていることで出来ないことできることを分担して生活ができたからなんです。


またお互いに生活していて直さないといけない部分は直して行く意識があったことも大きかったかもしれません。


④嫁の実家近くでの結婚生活。

これは嫁の精神的、将来的にも考え実家の近くにしました。

やはり将来を考えた時に実家近くだと奥さんは安心して将来を考えることもできて
自分も仕事で嫁を残して子育てを
将来お願いすることを考えるととても安心することができると思い、こうしました。


私が22歳で結婚できた、楽しい結婚生活がおくれている。
のは4つのポイントからでした。


みなさん今後結婚生活を考えるときに一つの参考にしてもらえたらなと思います。


以上、勝手なのろけ話でした〜〜






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ヒーローとヴィラン#1章 特殊能力


特殊能力ってなんなんだろう。

こんなことを考えているうちに夜になっていた。

今日は案の定全ての仕事に
失敗し傷だらけになって
馬小屋に帰ってきた俺だった。


隣を見るとやはり俺と同じで傷だらけになっている男がいる。
そう。
あの生意気な男だ。

俺はもう一度特殊能力について聞こうと思って傷だらけの体を起き上がらせようとした。

その時。

「カツカツ」

大きな足音がこちらに近づいてくる。


扉を見ると昨日の大男が馬小屋の扉(檻の頑丈な扉)
の前に立っていた。

「氷道 霜夜 (ひょうどう そうや)でろっ
仕事だ。」


あいつの名前は氷道って言うのか。
僕がこんなことを思っている間に
氷道は連れていかれた。


こんな時間になんの仕事だ?

夜できる仕事なんてなにもないだろ?

なんてことを考えている間に
僕は疲れもあり
そのまま眠ってしまった。




ーーまだ真夜中ーー

「ガシャんっ」
扉の開く音で僕は目を覚ました。

そのまま伏せて音を聞いていると、、

「カツカツカツ」
大男が帰って行く音が聞こえた。

氷道が帰ってきたみたいだ。


僕が起き上がると、
「バタン」

氷道が突然倒れ込んだ。


「おいどうしたんだ!大丈夫か!おい!聞こえるか!」

息はしてるみたいだけど全然声に反応しない。

よく見てみるとこいつの体なんでこんなに冷え切ってるんだ?

とりあえず僕は自分の布団と氷道の布団を二重にしてかけ温めることにした。


「頼むぞ。こんなところで死ぬなんてやめてくれよ。」

その日僕はあんなに嫌なことをされたはずの氷道の容体を見るために一晩寝ずに朝を迎えた。


太陽の光が眩しく光っている


「ウゥ..」

「ここは..」

意識が曖昧ながらも氷道が目を覚ました。

「おい!大丈夫か!痛いとこ無いか!?
ここはいつもの馬小屋だ!」

僕は目を覚ましたことに喜び大きな声を上げてしまった。


「うるせぇよ。痛いとこばっかだっつうの。」

氷道はこんな怪我をしてまで生意気なことを言っている。
元気みたいだな。

僕はホッと胸をなでおろした。

氷道は、自分が看病されているのに気づいたようで信じられないことを口にした。


「ありがとな。(ボソッ)」

僕は耳を疑った。


あの!あの!生意気な氷道がありがとう!?

「なんだ?なんて言ったんだ?」

僕はニヤニヤしながらもう一度言わせようとする。


「うるせぇ!なんでもねえよ!」

氷道は少し照れたようにそっぽを向いてしまった。

「お前名前なんて言ったけ..」

氷道が聞いてきた。

「ん?黒白 迅だよ。(あやめじん」だよ。」

僕がそう言うと

「黒白か。」

「...」

「お前、特殊能力についてどこまで知ってる?」

氷道が急に特殊能力の話を始めてきた。
僕は急にこいつどうした?と思いつつ
昨日ずっと気になっていたことなので食い気味に答えた。

「いや、なにも知らないよ。」
「俺自体が特殊能力発症してないからな。」


僕がそう答えると氷道はこう答えた。


「お前ここから脱走したく無いか?」

「脱走したいならお前が知りたいこと全て教えてやるよ。
この島のこともな。」


僕は思いもよらない氷道の言葉に
驚きつつ大きな声で答えた。

「教えてくれ。全て!ここから俺は脱走したい!」


ここから俺と氷道の脱走劇がスタートする。



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ブログ村へ記事が送れない。#ついに解決!!

先日
ブログ村へ記事が送れない」というブログをUPしました。

そして!!ついに!!!なんと!!!

ブログ村へ記事おくれましたーー👏


色々調べてみたらブログで記事にしてみると解決するよっていう意見が多く
それをやってみたら約3日ぐらいで解決しました!


ほかに記事が更新されない人はこの方法が一番手っ取り早いかなと思います!!


理由はわからないですが。。🤔


まぁ!
何はともあれ解決したのでこれからまた小説更新していきます!!


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ヒーローとヴィラン#1章 ヴィラン島での出会い3

朝の明るみが果てしない遠方から滲むように広がってくる。

「んん〜朝かぁ」

僕は昨日のことが嘘のようにいつもと同じセリフを呟いた。

周りを見渡すと

昨日の男性の姿がない。


僕は朝からイライラすることもなくてラッキーなんて思っていた。

すると、

「おい、でろっ仕事だぞ」

大柄な男が馬小屋を開けた。


僕は言われるがままに昨日の城にたどり着き
無理やりお風呂に入れられ昨日の汚い格好から
執事のスーツに着替えさせられた。


「やっぱりこの役職は結構楽みたいだなっ」

僕は心の中でラッキーっと呟いた。


その後は食堂に連れていかれた。

「このレシピの通り作るんだっ」
「朝食は一時間後だ。早くしろよ」

大柄な男はそう言葉を残し食堂を後にした。

「ゲッ料理は苦手なのになー。いきなり1人でかよ。」

そう考えていると隣で部屋で大きな音がした。

「ドンッ!!」

「テメェいつになったらまともな料理作れんだ!!」
「いい加減にしないと外で働いているやつと同じ目に合わすぞ!!」

この大声はさっきの大男か。

誰か思いっきり痛い目にあわされたみたいだな。
かわいそうに。

僕はそんな呑気なことを思いつつ
俺もちゃんとやらないとやばいと思い、料理作りに取り掛かる。


「お前がなんで執事やらせてもらえてるかしっかり考えて仕事をするんだな!!」
「そんな特殊能力さえなけりゃ今頃外でボロボロになってるぞ!!」


大男がその言葉を残し扉を思いっきり閉めた音が聞こえる。


僕は流石に気の毒かな、と思い扉のドアを開けて様子を伺った。


「イテテて、あいつぜってぇいつか痛い目に合わせてやるからな」

なんとそこにいたのは昨日僕に思いっきり暴言吐いてきた馬小屋の男じゃないか!!

「誰だ!!そこで覗き見してるやろーは!」
男はそう言うと


僕は扉をあけ、ざまみろと言わんばかりの顔で挨拶をする。

「おはよう。随分痛い目にあったな。かわいそうに」

僕がそう言うと

「チッなんだテメェか。お前も、どうせろくな料理つくれないんだろ」
「こっちまでとばっちり喰らうなんて真っ平御免だからな」

そう生意気に男は言ってきた。

僕はもうすっかり呆れたと言わんばかりに
「はいはいー、早く作ってきますよー
お邪魔しましたー」

そう言って扉を閉めようとした。

あれ?
そういえばさっき気になること言ってたな。

僕は、生意気な男に問うた


「そういえばお前ってなんの特殊能力持ってんの?」
「さっきそんな能力なきゃとか聞こえたけど。。?」

僕が気になりすぎてつい口に出して聞いてしまうと

「お前みたいな使えないやつに教える気はねえ」
「教えたところでなんの役にたつわけでもないんだ。お前は静かに迷惑かけることなく仕事してればいいんだよ」

生意気な男はそう言うと無理やり扉を蹴り飛ばし閉めた。


僕は料理を作りながらこんなことを考えた。

「じゃなんで無能力の俺は執事の役職についているんだ?」

そんなことを考えながら作った料理は案の定
食べれたもんじゃないと大男に
投げられ
僕も殴られる羽目になった。




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ゴジラ ディフェンスフォース レビュー!

今日は
スマホアプリ
ゴジラ ディフェンスフォース のレビューです!

ゴジラシリーズの怪獣が登場するクリッカーゲームです!
プレイヤーは地球を守る指揮官となり宇宙人と都市を守るために戦いを繰り広げます。


ゲームはタップで兵を配備し
敵を倒していくと資金を獲得!

放置していても自然と資金が上がるため
資金がたまりやすく忙しい人でも比較的に遊べるスマホアプリです!


そしてそして!

何よりゴジラ好き!怪獣好きな人は
図鑑を見るだけでも楽しい!

ゲーム内に図鑑機能があり倒した怪獣は図鑑に表示され
怪獣の説明さらに怪獣カードを入手できます。


怪獣カードは兵士たちの助けとなり怪獣を倒すための手助けをしてくれるありがたい味方となるでしょう!


これからゴジラの映画も新たに公開されるため必見のスマホアプリ
ゴジラディフェンスフォース

一度体験してください!








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